的確な治療を

2013年11月16日

おはようございます。

まずは昨夜のうしくんの様子

寝室で私たち夫婦の監視下(愛情独り占めともいう)のもと

うしくんは終始ご機嫌でゴロゴロ

言われていた「おしっこ」もたくさんしていつものうしくんのように

なってきました。甘えてよく鳴いてました。

点滴の効果なのでしょうね

今日は朝から夕方までの点滴です。

これで明日の検査でどれだけの数値が下がっているか

今はできることをやって数値をさげることが大切です。

自宅での点滴も猫飼いならいつかそういう日がくるかもしれないと

私は覚悟をしていたのでわりと冷静に受け止めました

(これはどれくらい続くか未定 検査結果次第)

今日は夫も朝から自分の病院なので今は私ひとり

昨日うしくんと約束しました。

「お母さんの寿命、5年でも10年でも残り半分でも持って行っていいから

元気になろうね」って

今いる猫たちを看取れば私は思い残すことはないので(現実)

あと。。10年 あっ ブヒがいるから15年 でもブヒだけなら夫に任せれるな

と うしくんの「命」のことは今のところ「危険」だとは言われていないので

(F先生ははっきり言います)

治療と療養食でがんばることになりそうです。

命が助かったこと、的確な治療をしていただけたことに

感謝しています。

本日はいつも通りサロンは営業いたします。

うしくんのためにも私のためにも頑張ります!

今日もよい一日を

また夜にでも




Posted by ごえちゃん at 07:49 │Comments( 0 )
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