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父の日
2009年06月21日
今日は父の日 しかし‥結婚してから父の日も母の日もありません
独身のころは毎年行っていましたなぜ結婚してから?
夫の実家が「うちは誕生日とか父の日母の日とかないから‥」って
気をつかわないでくれってことでしょうが夫も義妹も独身の時からなにも
していないということで‥夫のほうにしないのに自分の実家だけするのは
いけない‥と私の両親に言われそれ以来ありません。
家計は助かりますが、ちょっと寂しい気もします
先ほど私の実家に電話をかけ父がでたので
「ごめんね~お父さん父の日何もしてあげれなくて申し訳ないから
お父さんが当たった宝くじ一万円私がもらってあげるわ
って言ってみたら「ありがとう
って言ってました。
もちろん冗談ですが、大ウケしてました。両親からすると贈り物よりも実家に帰ってくることが
一番うれしいそうです。
「旦那さんが日南に帰りたいっていってたよー」って付け加えるとものすごく喜んでました。
私の父にそっくりな我が夫‥ 実家に帰ったら好きなものを食べさせてもらって
一緒に買い物にいって‥と私がいなくてもまったく平気‥
ありがたい限りです
明後日両親が所用でこちらに来るので父の大好物の「ふくれ菓子」を明日作って
わたそうと思っています。ほんとこれしか作れませんが‥ 手作り父の日プレゼント?です。

独身のころは毎年行っていましたなぜ結婚してから?
夫の実家が「うちは誕生日とか父の日母の日とかないから‥」って
気をつかわないでくれってことでしょうが夫も義妹も独身の時からなにも
していないということで‥夫のほうにしないのに自分の実家だけするのは
いけない‥と私の両親に言われそれ以来ありません。
家計は助かりますが、ちょっと寂しい気もします

先ほど私の実家に電話をかけ父がでたので
「ごめんね~お父さん父の日何もしてあげれなくて申し訳ないから
お父さんが当たった宝くじ一万円私がもらってあげるわ

って言ってみたら「ありがとう

もちろん冗談ですが、大ウケしてました。両親からすると贈り物よりも実家に帰ってくることが
一番うれしいそうです。
「旦那さんが日南に帰りたいっていってたよー」って付け加えるとものすごく喜んでました。
私の父にそっくりな我が夫‥ 実家に帰ったら好きなものを食べさせてもらって
一緒に買い物にいって‥と私がいなくてもまったく平気‥
ありがたい限りです

明後日両親が所用でこちらに来るので父の大好物の「ふくれ菓子」を明日作って
わたそうと思っています。ほんとこれしか作れませんが‥ 手作り父の日プレゼント?です。
Posted by
ごえちゃん
at
19:28
│Comments(
0
)
これが現状です。(転記記事)ひどい
2009年06月21日
「ねこの瞳と犬のしっぽ」より転記します。
私も今知った事実‥ これはひどすぎます。
心配していたドンキーくんが無事快復しつつあると聞いて、ようやくこのパルボ騒動も落ち着いて、譲渡会が開ける日も近いんじゃないかと思いながら、猫のお世話にと、足を運びました。
そして、ひまわりの家で、ずっと私が気になっていた事を聞いてみた結果・・・事態が落ち着くどころか思っていた以上に深刻な状況に陥っていたことを知りました。
『ひまわりの家』は、一頭でも多くの犬猫たちの命を繋ぎたいと、犬猫の保護活動に携わってきた方々、そして宮崎の行政の方々の、強い意志と悲願で出来た、『希望の家』です。
その『ひまわりの家』が、パルボ問題で判定を通った犬たちの受け入れが出来なくなっている今、その期間に管理所に運ばれた犬たちはどうなっているのでしょうか・・・。
運よくパルボ発症前に『ひまわりの家』に運ばれた犬たちは、全国の方々から寄せられた温かいご支援を受けて、無事に命を繋ぐことができました。
けれど・・・間に合わなかった犬たちは???
『ひまわりの家』の受け入れが凍結されている間に収容された犬たちは、全て処分されてしまっています。
みんな・・・たったひとつしかない、大事な命です。
表に出ることもなく、処分されてしまう犬たちを、運が悪かったと・・・それだけで片付けてしまうことができるでしょうか・・・。
本来なら、判定を受けて、助かっていたはずの『命』なんです。
『ひまわりの家』のスタッフさんと、県政の方々が話し合った結果、今現在管理所に運ばれる犬たちを仮判定という形で出して頂いて、臨時に手配した保護場所で、検疫と健康チェックをして、譲渡していこうと言う事で一度はお話がまとまりました。
私もこのお話をブログで読んですっかり安心しきっていました。
ところが・・・
急にそれが出来ないと言う事になり、仮判定で通るはずだった犬たちは全て処分されてしまったそうです。受け入れ場所がないという理由です。
そして今日も、たくさんの子犬たちの姿を外から見ることが出来ましたが・・・
このコたちに判定のチャンスはありません。
閉ざされた扉の向こうにはもっとたくさんの子犬も、人懐こい人間を信じている犬たちも、いるはずです。
その犬たちは全て、判定を通っても、受け入れ場所がないと言う理由で、処分されてしまう運命です。
本当に道はないのでしょうか?
子犬たちが『きゅーんきゅーん』と人恋しそうに鳴く声が、『ひまわりの家』まで聞こえて来ました。
この子犬たちの命は何時まででしょうか?
当初のお話通り、仮判定を通して頂いて、臨時の保護場所に移動できれば、助かる『命』なんです。
もし、管理所にいるのが自分だったら?自分の大事な家族や友人だったら?
一緒に暮らしている犬猫だったら???
処分されるのが運命だと、受け入れられるでしょうか・・・。
私は、目の前のひとつの命を繋ぐことから、たくさんの命を救える未来へと道が繋がっていくんだと、信じています。
今目の前にあるのは、手を差し伸べれば助かる『命』なんです。
諦めたくありません。
この犬たちが生き残るには、
管理所まで譲渡希望で足を運んで直接譲渡して貰うか、
最初のお話通り仮判定を通して別の保護場所に受け入れる許可をもらえるか、どちらかしかありません。
『ひまわりの家』の隣にある空き地に、プレハブ施設を作って、検疫所として、管理所の犬たちを受け入れていこうという案もあったそうです。プレハブの見積もりも出て、後は実行に踏み切るだけです。そうすれば、その判定を受けた犬たちをその検疫所で一時保護して、それから『ひまわりの家』に受け入れる事が可能になります。
ところが、現在それも県の許可が下りず、止まっている状態です。
本来なら管理所内に作るべき施設ですが、スペース的にそれが叶わないので、その隣に皆様からご支援頂いたお金と会の資金で命を繋ぐ施設を作ろうという話になっていたそうです。
『ひまわりの家』のスタッフさんたちは、今限界ぎりぎりのところで頑張られています。
一頭でも多くの命を助けたいと言う想いと情熱を持ったスタッフさんたちの目の前で、本来なら助けられた筈の命が消えていくのです。
処分された犬たちの焼かれていく黒煙を目の前で見なければならないのは、どれほどの悲しみでしょうか?
ちょっと訪れただけで、スタッフさんたちの苦悩と心の痛みがひしひしと伝わって来ました。
『ひまわりの家』の希望は、現在凍結されてしまっています。
でも・・・
凍結された希望でも、たくさんの人が手を伸ばせば、その氷は溶けるのではないでしょうか?
私は『ひまわりの家』のスタッフではないですが、宮崎県人です。
一人の宮崎県人として、宮崎が『命』を大事にする県であって欲しいと、そう望みます。
全国に誇れる、命を大事にする宮崎であってほしいと、そう願います。
今の私には現実を伝えることしか出来ませんが、多くの方々に現状を知って頂いて、お力を貸して頂けたら・・・と、その思いで、今日私が見てきた現実をブログアップすることにしました。
どこにも苦情を言うつもりはありません。
ただ、未来へと命を繋ぐ扉が開かれるようにと、心から願ってやみません。
今管理所にいる犬たちの命を諦めたくないんです。
可能性はゼロではないのですから・・・。
私も今知った事実‥ これはひどすぎます。
心配していたドンキーくんが無事快復しつつあると聞いて、ようやくこのパルボ騒動も落ち着いて、譲渡会が開ける日も近いんじゃないかと思いながら、猫のお世話にと、足を運びました。
そして、ひまわりの家で、ずっと私が気になっていた事を聞いてみた結果・・・事態が落ち着くどころか思っていた以上に深刻な状況に陥っていたことを知りました。
『ひまわりの家』は、一頭でも多くの犬猫たちの命を繋ぎたいと、犬猫の保護活動に携わってきた方々、そして宮崎の行政の方々の、強い意志と悲願で出来た、『希望の家』です。
その『ひまわりの家』が、パルボ問題で判定を通った犬たちの受け入れが出来なくなっている今、その期間に管理所に運ばれた犬たちはどうなっているのでしょうか・・・。
運よくパルボ発症前に『ひまわりの家』に運ばれた犬たちは、全国の方々から寄せられた温かいご支援を受けて、無事に命を繋ぐことができました。
けれど・・・間に合わなかった犬たちは???
『ひまわりの家』の受け入れが凍結されている間に収容された犬たちは、全て処分されてしまっています。
みんな・・・たったひとつしかない、大事な命です。
表に出ることもなく、処分されてしまう犬たちを、運が悪かったと・・・それだけで片付けてしまうことができるでしょうか・・・。
本来なら、判定を受けて、助かっていたはずの『命』なんです。
『ひまわりの家』のスタッフさんと、県政の方々が話し合った結果、今現在管理所に運ばれる犬たちを仮判定という形で出して頂いて、臨時に手配した保護場所で、検疫と健康チェックをして、譲渡していこうと言う事で一度はお話がまとまりました。
私もこのお話をブログで読んですっかり安心しきっていました。
ところが・・・
急にそれが出来ないと言う事になり、仮判定で通るはずだった犬たちは全て処分されてしまったそうです。受け入れ場所がないという理由です。
そして今日も、たくさんの子犬たちの姿を外から見ることが出来ましたが・・・
このコたちに判定のチャンスはありません。
閉ざされた扉の向こうにはもっとたくさんの子犬も、人懐こい人間を信じている犬たちも、いるはずです。
その犬たちは全て、判定を通っても、受け入れ場所がないと言う理由で、処分されてしまう運命です。
本当に道はないのでしょうか?
子犬たちが『きゅーんきゅーん』と人恋しそうに鳴く声が、『ひまわりの家』まで聞こえて来ました。
この子犬たちの命は何時まででしょうか?
当初のお話通り、仮判定を通して頂いて、臨時の保護場所に移動できれば、助かる『命』なんです。
もし、管理所にいるのが自分だったら?自分の大事な家族や友人だったら?
一緒に暮らしている犬猫だったら???
処分されるのが運命だと、受け入れられるでしょうか・・・。
私は、目の前のひとつの命を繋ぐことから、たくさんの命を救える未来へと道が繋がっていくんだと、信じています。
今目の前にあるのは、手を差し伸べれば助かる『命』なんです。
諦めたくありません。
この犬たちが生き残るには、
管理所まで譲渡希望で足を運んで直接譲渡して貰うか、
最初のお話通り仮判定を通して別の保護場所に受け入れる許可をもらえるか、どちらかしかありません。
『ひまわりの家』の隣にある空き地に、プレハブ施設を作って、検疫所として、管理所の犬たちを受け入れていこうという案もあったそうです。プレハブの見積もりも出て、後は実行に踏み切るだけです。そうすれば、その判定を受けた犬たちをその検疫所で一時保護して、それから『ひまわりの家』に受け入れる事が可能になります。
ところが、現在それも県の許可が下りず、止まっている状態です。
本来なら管理所内に作るべき施設ですが、スペース的にそれが叶わないので、その隣に皆様からご支援頂いたお金と会の資金で命を繋ぐ施設を作ろうという話になっていたそうです。
『ひまわりの家』のスタッフさんたちは、今限界ぎりぎりのところで頑張られています。
一頭でも多くの命を助けたいと言う想いと情熱を持ったスタッフさんたちの目の前で、本来なら助けられた筈の命が消えていくのです。
処分された犬たちの焼かれていく黒煙を目の前で見なければならないのは、どれほどの悲しみでしょうか?
ちょっと訪れただけで、スタッフさんたちの苦悩と心の痛みがひしひしと伝わって来ました。
『ひまわりの家』の希望は、現在凍結されてしまっています。
でも・・・
凍結された希望でも、たくさんの人が手を伸ばせば、その氷は溶けるのではないでしょうか?
私は『ひまわりの家』のスタッフではないですが、宮崎県人です。
一人の宮崎県人として、宮崎が『命』を大事にする県であって欲しいと、そう望みます。
全国に誇れる、命を大事にする宮崎であってほしいと、そう願います。
今の私には現実を伝えることしか出来ませんが、多くの方々に現状を知って頂いて、お力を貸して頂けたら・・・と、その思いで、今日私が見てきた現実をブログアップすることにしました。
どこにも苦情を言うつもりはありません。
ただ、未来へと命を繋ぐ扉が開かれるようにと、心から願ってやみません。
今管理所にいる犬たちの命を諦めたくないんです。
可能性はゼロではないのですから・・・。
タグ :現実を知ってください助けたい命
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ごえちゃん
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